「Nintendo Switch」を3台持ちするメリットとデメリット
Nintendo Switch、3台持ってます。
ちなみに、一人暮らしです。意味不明と思うでしょうか・・・?
この3台ですが、使い道は、
- スプラトゥーン用
- ゼルダ、その他RPG用
- 何でも用
という感じで分けています。
「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」が発売するとき(2023年5月)に、勢いで限定版のSwitch本体も買ってしまったことで、思いがけず3台持ちになってしまいました。
そこで本記事では、改めて冷静になって考えたSwitch3台持ちのメリットとデメリットを書いていきます。
「Nintendo Switch」3台持ちのメリット
ゲームを切り替え時の、起動の面倒さが減る
プレイするゲームを切り替えるとき、ゲームの終了と起動って面倒じゃないですか?
とくに起動。
ゲームの起動って結構時間がかかるので、本体を変えるだけで起動時間を省略できるのは、かなり快適です。
スプラトゥーンは起動時間が長いので、専用Switchを持っておくのは結構おすすめだったりします。
ポケモン交換が一人でできる・・・
2台目を買ったときの一番の目的はコレです。
ポケモンSVの図鑑完成にはめちゃくちゃ役立ちました。
まぁ、友達いれば問題ないんですけどね。大人になってしまうと、相手の事情とか気をつかってしまうんです。
「Nintendo Switch」3台持ちのデメリット
充電が面倒
3台もあると、あんまり使わない1台が出てきます。
その1台をたま~に使おうとすると、充電がなくてしばらく充電待ちになったりします。
かといって、充電量を管理するのも面倒です。
ドックに置くSwitchの入れ替えが面倒
ドックは1台だけ置いているので、TVでプレイするときにSwitchを入れ替えるのは面倒です。
ゲームの起動を切り替えるのとどっちが面倒か、という話になりますね。
ドックを複数台おけて、HDMIケーブルを上手く整理できるなら、全く問題ありません。
まとめ
「Nintendo Switch」3台持ちについて、改めて考えたメリットとデメリットはこんなところです。
あったとしても、2台。これで十分です。2台あるのは、確実に便利といえます。
特別仕様のSwitchが欲しい場合以外、3台目以降は買う必要ないんじゃないかな、と思います。