「Supermarket Simulator」とかいう中毒性が高すぎるゲーム

「Supermarket Simulator」とかいうゲームが流行っているようで、わたしも気になったので購入してみました。価格は\1500ということで、かなりお手軽。

シミュレータ系のゲームを遊ぶのは、「PowerWash Simulator」以来で結構久しぶりです。PowerWashの方はあの独特の音と感覚で、相当中毒性が高くて時間が溶けましたが、Supermarketの方はというと・・・

えぐい中毒性だ、これは・・・

最初はせまい店内で、発注、品出し、価格設定、レジ打ちをワンオペするのですが、忙しいこと忙しいこと。品を切らすと文句言われるし、価格が高いと文句言われるし。

閉店間際に入ってくる客、許すまじ。とかいう、昔バイトしていた時の間隔をちょっと思い出しました。

ちょっと利益が出てくると、店舗を拡張できて、レジ打ちバイトを雇うこともできました。

レジ打ちバイト雇ったし、これでレジ打ちから解放される！と思ったら、バイト君のレジ打ちが遅いこと遅いこと・・・。結局2台目のレジを導入して、自分もレジ打ちをすることに。

そんなこんなで、数時間プレイしてみましたが、実際何かを経営するときはこんな感じなんやろな、という雰囲気を気軽に味わえ、なおかつえぐい中毒性があるこのゲーム。なにかに夢中になっていろいろ忘れたいときにおすすめです。