ヤリサーの秘密に迫る!?漫画「ギルティサークル」1~10巻のざっくり感想
個人的に漫画読みたい欲がかなり高まっている今。
「タダでは抱かれません」に引き続き、表紙絵にひかれて(DMMブックスさんにおすすめされて)期間限定無料お試し版(2024/01/09 23:59まで)を読んでみたところ、こちらも買ってしまいました。
講談社マガポケで連載中の「ギルティサークル」!!
これは・・・えろ面白い!
ということで、購入した1~10巻のざっくり感想を書いていきたいと思います。
あらすじ
4月! 憧れの青応大学へと入学した大学1年生・沢屋童二は、サークル勧誘期に美少女・星見楓と出会う。「東京に行けば…大学に入れば…サークルに入れば、彼女ができる!」と信じる沢屋は星見楓とともに派手目なサークルの新歓コンパへと参加するが……。沢屋が足を踏み入れたサークルの罪深き実態、秘密とは何か!? 快楽と戦慄のサークルサスペンス!! 待望の第1巻!!
引用:https://book.dmm.com/product/4429607/b900bkds51078/
既刊10巻。現在も講談社マガポケで連載中です。
大学生を経験していたらちょっとわかる(?)ヤリサーの中で、とある謎を追っていく緊張感のあるストーリーです。緊張感の意味は、いろいろありますが・・・。
ざっくり感想
主人公の大学生、沢屋くんが、激かわ清楚ヒロインの星見さん(1巻表紙のキャラ)が追う謎の解明に協力する、という形で進んでいくストーリーです。謎に迫っていくところは普通に緊張感があって引き込まれます。
星見さんは、個人的にめちゃくちゃ刺さるキャラでした。全オタクくんが大好きだと思います。
そんな感じで謎を追っていくストーリーも面白いのですが、この作品・・・
基本ヤってます。どの巻でもヤってます。
わたしがいた大学ではこんなことなかったよ。多分。ストーリーとして誇張しているとはいえ、大学生のサークルのイメージってこうなんだ・・・。正直、わからなくもない。高校までの締め付けから解放された人たちって、恐ろしいですから・・・。
大学生男子の性欲って怖いな、と思わされると同時に、逆らいにくい後輩女子が飲み込まれていくなんとも言えない背徳感にハマってしまいます。そういうのが好きな方にはぶっ刺さる作品かも?
8巻、9巻がストーリー的にも、本番的にも最高の盛り上がりで、何回も読み返してしまいます。いろんな意味で。
10巻からは新展開ということで、これから先がめちゃくちゃ気になるところです。
NTR好きは読むべき
ざっくり感想を書いてきた「ギルティサークル」、NTR好きの方には是非読んで欲しい作品です。
ここ最近で、ここまでクる作品はなかったです。ヒロインの星見さんが最高すぎて・・・。それ以外何も言えません。気になった方はとにかく読んでみてください!良質なNTRが待っています。
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