和の世界観で"ごぶりん"モノ|「慰み者の戦姫」ざっくり感想
nemuyama
ねむやまばなし
2024年1月18日は・・・
「俺の女優が一番淫ら」4巻の発売日!
個人的には1~3巻を買ったばかりなので、すぐに続巻が発売されたのは嬉しい。
DMMブックスさんから配信開始のメールが来てから最速で読んだので、簡単に4巻の見どころを書いていきたいと思います。
なんといっても、PHAXA(主人公らが投稿している動画サイト)のトップ、田中ナナの登場!表紙にもなっているキャラクターですね。
4巻全体の流れとしては、そんな田中ナナの撮影を、成り行きで主人公が手伝うことになり・・・あれやこれや、みたいな感じです。
ナナとの初撮影シーンで、ナナが得意のSっ気を活かして主人公が作った撮影台本を無視して主導権を取ろうとしたところ、逆にとられて「悔しい。けど・・・」みたいな雰囲気になるところがめっちゃグッド。Sっぽい強気なキャラが屈するシチュエーション、大好きです。
その他にも、のどかとアカリとの3Pだったり、のどかがナナに刺激されて頑張っちゃったりといい展開盛りだくさん。
アカリの頑張りは次巻に持ち越される模様。わたしはアカリが一番好きです。
この間、「二人のヒロインが可愛い」とかいう記事を書いたばかりなのに、早速三人目が登場してきたし、次巻予告では四人目のヒロインが登場する予感?
ものすごく楽しませてくれる「俺の女優が一番淫ら」。みんなも読みましょう。