INFINITAS六段が☆10にそれなりに挑めるようになった方法
☆10、難しすぎる・・・。
☆9から☆10に挑み始める段階で、壁を感じる方は多いのではないでしょうか(そうでもない?)。わたしもその一人です。
最初はアシストイージーもつかず、こんなのできるようになんのか???とか思っていました。が、今はそれなりにイージーがつくようになってきました。
そこで、わたしが☆10に”それなりに”挑めるようになった、きっかけの方法を書いておこうと思います。
ちなみに内容には個人差があるので、その辺は悪しからず。
六段が☆10に”それなりに”挑めるようになった方法
☆10に”それなりに”挑めるようになった方法は単純で、
緑数字を小さくして密度に慣れる。そして緑数字をちょっと戻す。
です。(普通のことを言ってすみません・・・)
わたしの場合、もともと緑数字350だったところ、まずは一気に330まで小さくしてみました。個人的に、緑数字については、わたしのような一般人では260~270あたりが限界だと思っているので、最終的にはそこを目指して調整するつもりです。
限界が260~270とすると、☆10譜面なんて350とかの緑数字で見えるようになりたい、という謎のプライドがあったので、緑数字が大きいままプレイし続けていたのですが、あまりにも譜面が見えないので、そのプライドを捨て去りました。上達に変なプライドは不要!
そして、緑数字を小さくして☆10をクリアレートが高い順に1周。この段階で少し緑数字を小さくする前よりマシな感覚を味わえます。実際、緑数字を小さくしてからアシストイージーが増え始めました。
その後、緑数字を少し大きく戻して(わたしの場合、330→340)、再度☆10をクリアレートが高い順に1周してみると、前より見えるようになっている・・・。緑数字は大きくしたのに。
どういう効果が働いてこうなったのかはよくわかりませんが、☆10挑戦のきっかけとして、緑数字を大きく下げてみる、というのは実際に効果がありました。ランプも付き始めて、モチベが維持できる点もグッド。
実際は単なる慣れなのかもしれませんが、☆10挑戦で躓いている方がいたら、思い切って試してみてください。